Andersonコネクタとは、直流電源の接続に使われる大電流向けのコネクタです。ポータブル電源のソーラー入力端子や、変換ケーブルの先端として見かけます。

パネル側と電源側の組み合わせで、必要なケーブルが決まる

ソーラーパネル側がMC4で、ポータブル電源側がAndersonなら、MC4-Anderson変換ケーブルが必要です。

逆のパターンは少し厄介です。パネル側がAndersonで、ポータブル電源側がXT60やDC端子の場合、対応する変換ケーブルが手に入りにくいことがあります。端子の形とあわせて、電圧・電流の条件も確認しておきましょう。

電源側は「PV入力」、パネル側は「出力コネクタ」「付属ケーブル」を見る

ポータブル電源側では、ソーラー入力、PV入力、DC入力、入力端子などの項目を確認します。ソーラーパネル側で見るのは、出力コネクタ、付属ケーブル、変換アダプターの項目です。

同じAndersonでも、形状や結線が違うことがある

Andersonと書かれていても、製品によってハウジング形状や結線が異なる場合があります。

赤と黒で分かれているタイプは、見た目でわかりやすいのが利点です。それでも、変換ケーブルを使うなら極性の確認は欠かせません。特にサードパーティ製ケーブルでは、接触不良や極性違いに気をつけたいところです。