基本は、ソーラーパネル側のMC4にMC4延長ケーブルをつなぎ、その先でポータブル電源用の変換ケーブルにつなぐ形です。MC4延長ケーブルで距離を稼いでから、最後にXT60やDC8020などへ変換します。

よくある構成:MC4 → MC4延長 → 変換ケーブル → 電源

よくある構成は、次の順番です。

ソーラーパネルのMC4 → MC4延長ケーブル → MC4変換ケーブル → ポータブル電源

この形なら、延長部分をMC4同士でそろえられます。長いMC4-XT60変換ケーブルや、長いMC4-DC8020変換ケーブルを無理に探さなくて済む場合もあるでしょう。

延長ケーブルは、太さ・許容電流・長さを確認する

延長ケーブルでは、コネクタ形状、ケーブルの太さ、許容電流、長さを確認します。パネル側では出力コネクタがMC4かどうか、ポータブル電源側では最後に必要な変換先の端子を確認します。

延長するほど損失は増える。極性も必ず確認する

延長すればするほど、ケーブルでの損失は増えます。電流が大きい構成では、細すぎるケーブルや長すぎるケーブルは避けたいところです。

MC4延長ケーブルと変換ケーブルを組み合わせるときは、プラスとマイナスの極性も確認してください。見た目で挿さるから正しい、とは限りません。