MC4コネクタとは、ソーラーパネルの出力側でよく使われる接続コネクタです。
折りたたみ式や据え置き型のソーラーパネルでは、パネル側からMC4のプラス端子とマイナス端子が出ていることがあります。
なぜ重要か
ポータブル電源側の入力ポートがXT60、DC8020、DC7909などの場合、MC4をそのまま差し込むことはできません。
この場合は、MC4からポータブル電源側の端子へ変換するケーブルが必要になります。
また、延長ケーブルを使う場合も、MC4同士で延長してから変換ケーブルへつなぐ構成がよく使われます。
仕様表で見る場所
ソーラーパネル側では、次のような項目を確認します。
- 出力コネクタ
- 端子形状
- MC4
- MC4互換
ポータブル電源側では、ソーラー入力ポートの形状を確認します。
注意点
MC4と書かれていても、プラスとマイナスの向きは必ず確認します。
変換ケーブルや延長ケーブルを組み合わせると、見た目では接続できても極性が逆になる可能性があります。
接続後に充電が始まらない場合は、電圧や電流だけでなく、端子の向き、接触不良、変換ケーブルの仕様も確認します。