違うメーカー同士でも、仕様が合えば接続できる場合があります。
ただし、同じメーカーではないから危ない、同じメーカーなら必ず安全、という判断ではありません。
見るべきなのは、ソーラーパネル側の出力仕様と、ポータブル電源側のソーラー入力仕様です。
判断のポイント
まず、ポータブル電源の入力電圧範囲を確認します。
次に、ソーラーパネルの開放電圧や最大出力動作電圧が、その範囲に収まるかを見ます。
さらに、ソーラーパネルの電流がポータブル電源の最大入力電流に対して無理がないかを確認します。
最後に、ソーラーパネル側とポータブル電源側のコネクタ形状を合わせます。
仕様表で見る場所
ポータブル電源側では、ソーラー入力、PV入力、DC入力などの項目を見ます。
確認するのは、入力電圧範囲、最大入力電流、最大入力電力、入力ポートの形状です。
ソーラーパネル側では、開放電圧、最大出力動作電圧、最大出力動作電流、短絡電流、出力コネクタを確認します。
注意点
端子が合えば安全、というわけではありません。
変換ケーブルは端子の形を合わせるためのもので、電圧や電流を安全な範囲に変えてくれるものではありません。
また、メーカー純正以外のソーラーパネルを使うと、故障時の保証条件に影響する場合があります。
保証が気になる場合は、取扱説明書やメーカーサポートの案内も確認します。
まとめ
メーカー違いでも、仕様が合えば使える場合があります。
確認する順番は、電圧、電流、電力、端子、保証条件です。