定格出力とは、決められた試験条件で測ったソーラーパネルの出力目安です。
製品ページでは、100W、200W、400Wのように大きく表示されることがあります。
なぜ重要か
定格出力は、製品同士を比べるための基準になります。
ただし、実際の屋外では、日射、角度、影、パネル温度、ケーブル、ポータブル電源側の入力制限によって発電量が変わります。
200Wパネルを使っても、いつも200W入力になるわけではありません。
仕様表で見る場所
ソーラーパネル側では、次の表記を探します。
- 定格出力
- 最大出力
- 公称最大出力
- Pmax
- Rated Power
あわせて、Vmp、Imp、Voc、Iscも確認します。
注意点
定格出力だけでは、ポータブル電源に接続できるかは判断できません。
接続可否では、入力電圧範囲、最大入力電流、最大入力電力、端子の形状を分けて確認します。
まとめ
定格出力は、ソーラーパネルの能力を比べるための目安です。
実際の発電量や接続可否は、環境条件と仕様の組み合わせで変わります。