入力電圧範囲とは、ポータブル電源が受け入れられるソーラー入力の電圧範囲のこと。仕様表では「12〜60V」「11〜150V」のように、下限と上限で示されます。
パネルの電圧が範囲外だと、充電できないことがある
ソーラーパネルの電圧が入力電圧範囲に収まっていないと、充電できなかったり、機器に負担をかけたりする可能性があります。
特に気をつけたいのが直列接続です。直列ではパネルの電圧が足し合わされるため、入力電圧範囲の上限を超えないか確かめる必要があります。
仕様表では「PV入力」「最大入力電圧」の欄を見る
ポータブル電源側では、次の表記を探します。
- 入力電圧範囲
- ソーラー入力
- DC入力
- PV入力
- 最大入力電圧
ソーラーパネル側では、開放電圧と最大出力動作電圧を確認します。
上限だけでなく、下限も確認する
見落としやすいのが下限です。電圧が低すぎると、晴れていても充電が始まらないことがあります。
また、寒い環境ではソーラーパネルの開放電圧が上がることがあります。上限ぎりぎりの直列構成は、避けたほうが安心でしょう。