ソーラー入力とは、ソーラーパネルからポータブル電源へ充電するときに使う入力口と、その入力仕様のこと。仕様表では、PV入力、ソーラー入力、DC入力などと書かれています。

パネルをつなげるかどうかは、ソーラー入力の仕様で決まる

受け入れられる電圧、電流、電力、コネクタ形状は、ポータブル電源ごとに違います。パネルの出力コネクタが合いそうに見えても、ソーラー入力の範囲を確かめずにつなぐのは危険です。

電源側は入力の範囲と端子、パネル側はVoc・Vmp・Imp・Iscを見る

ポータブル電源側では、次のような項目を確認します。

  • ソーラー入力
  • PV入力
  • DC入力
  • 入力電圧範囲
  • 最大入力電流
  • 最大入力電力
  • 入力ポートの形状

ソーラーパネル側では、開放電圧、最大出力動作電圧、最大出力動作電流、短絡電流、出力コネクタを確認します。

「最大400W」は、400Wパネル1枚を必ず使えるという意味ではない

「最大ソーラー入力400W」と書かれていても、400Wのパネル1枚なら必ず使える、とは限りません。電圧範囲、最大入力電流、ポートごとの上限、合計の上限を分けて見る必要があります。

また、メーカー純正以外のソーラーパネルを使うと、保証条件に影響することがあります。接続前に、取扱説明書やメーカーの案内も確認しておきましょう。