直列接続とは、複数のソーラーパネルを順番につなぐ接続方法です。
直列接続では、電圧が足し合わされます。一方で、電流は基本的に1枚分に近い考え方になります。
なぜ重要か
ポータブル電源の入力電圧範囲に合わせるために、直列接続が使われることがあります。
たとえば、1枚のパネルでは電圧が低くて充電が始まりにくい場合、2枚を直列にして電圧を上げる考え方があります。
仕様表で見る場所
直列接続を考えるときは、次の項目を確認します。
- ソーラーパネルの開放電圧
- ソーラーパネルの最大出力動作電圧
- ポータブル電源の入力電圧範囲
- ポータブル電源の最大入力電圧
注意点
直列接続では、開放電圧が枚数分だけ合算されます。入力電圧範囲の上限を超えないかを最優先で確認します。
また、影に弱くなることがあります。直列につないだ一部のパネルに影がかかると、全体の発電に影響する場合があります。