仕様メモ
| 定格出力 | 100W |
|---|---|
| 最大出力動作電圧 Vmp | 21.7V |
| 最大出力動作電流 Imp | 4.67A |
| 開放電圧 Voc | 26V |
| 短絡電流 Isc | 4.95A |
| セルタイプ | TOPCon(N型) |
| 変換効率 | 25% |
| 防水等級 | IP68 |
| 出力コネクタ | DC8020 / DC7909(付属アダプター) / USB-A / USB-C |
| 重量 | 3.2kg±0.2kg |
| 展開時サイズ | 1630 x 423 x 17mm |
| 収納時サイズ | 423.5 x 423 x 47mm |
| 動作温度 | -20℃〜65℃ |
Jackery SolarSaga 100 Airは、Jackeryの100Wクラス折りたたみソーラーパネルです。型番はJS-100I。上の仕様メモには、STC条件での公称値を載せています。
セル技術はTOPCon(N型)で、公式ページではTOPCONテクノロジーによる25%の高変換効率が案内されています。
接続のポイント:DC8020ならそのまま、DC7909の旧型は付属アダプターで
このパネルは、MC4ではなくDC8020端子の充電ケーブルを使います。ポータブル電源側の入力端子がDC8020なら、そのままつなぐ案内です。
入力端子がDC7909の旧モデルでは、付属のDC8020 - DC7909アダプターを使います。USB-C入力のモデルでは、別売のDC8020 - USB-Cアダプターが必要になる場合があります。
仕様メモの見方:接続確認にはSTCの数値を使う
SolarSaga 100 Airの仕様表には、STCとBNPIの2種類の数値が載っています。このページの仕様メモには、接続確認で使いやすいSTC側の数値を載せました。
DC入力へつなぐときは、まずポータブル電源の入力電圧範囲に、開放電圧が収まるかを確認します。次に、短絡電流や動作電流が、最大入力電流に対して無理がないかを見ます。
USB出力は、スマートフォンなどを直接充電するためのもの
多機能アダプターには、USB-A出力とUSB-C出力があります。これは、スマートフォンやタブレットなどの小型機器を直接充電するための出力です。
ポータブル電源をUSB-Cで充電したいなら、ポータブル電源側のUSB-C端子が入力に対応しているか、メーカー指定のアダプターが必要かを確認します。
本体は防水でも、端子部分は防水ではない
取扱説明書では、パネル本体は防塵防水仕様でも、出力端子や充電ケーブルの端子部分は防水ではないと案内されています。雨の日の使用や、濡れた状態での接続は避けましょう。
他社製のポータブル電源と組み合わせるなら、電圧と電流が接続先の仕様範囲内かを確認します。端子が合っても、保証条件まで純正接続と同じ扱いになるとは限りません。
実測:1面に影が入ると、約90Wから3〜4Wまで落ちた
折りたたみ型のパネルは、1〜2面だけ開いても、発電量が面積に比例して残るとは限りません。SolarSaga 100 Airで試した結果は、次のとおりでした。
4面フル展開:約90W 1面にしっかり影を入れる:3〜4W 下1面を折りたたみ、3面だけ展開:0Wになることもあった
このパネルを使うなら、全面を開き、パネル全体に均一に日を当てられる場所を選ぶのが基本です。